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株とは何か(2)

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株とは何か(2)

それでは株の価格はどのように決まるのでしょうか。

株に投資する人は、一体いくらで株を買っているのでしょう。

株式の値段は、需要と供給のバランスによって決まります。

少し難しく感じるかもしれませんが、需要と供給のバランスによって値段が決まるのはどんな商品でも同じです。

例えば、ある商品の値段はメーカーが原価計算して決めるのですが、一般にその値段で売れなければ、商品がなくなるか(製造しなくなるため)、売れるまで値段が下がるかのいずれかです。

これが商品の価格は需要と供給のバランスで決まるという意味です。

ものすごく高い値段がついたものでも、その値段でメーカーが想定した数が売れればそれでかまわないことになります。

株も同じです。

先に述べた例で言えば、工場を建てる企業の計画が素晴らしく必ず儲かるからその株を買いたいと思う人が多ければ、その株の値段は上がります。

逆に誰も買わなければ、買う人が現れるまで株の値段は下がり、あるいはその工場の計画を見直さざるを得なくなるでしょう。

たくさんの人が欲しがる株は、すなわちその株式を発行する企業に将来性や成長性が見込まれるということです。

これが株が単なるギャンブルと違う点です。

もしもあなたがその企業の姿勢に賛同し、応援してあげたければ株を買ってあげればよいのです。

株式投資には、投資家にとって利益を上げるという大きな目的がありますが、同時にその企業を資金を通じて応援することにもつながります。

例えば、環境問題について真摯に取り組む企業姿勢を評価して、その企業の株式を購入する人もたくさんいるのです。

株式は毎日取引されています。

証券会社のショーウインドーに企業名と並んで株価が表示されている電光掲示板をごらんになったことのある方は多いでしょう。

株式は毎日取引されるため、常に価格が変動します。

そのため、簡単に言えば、株を安いときに買って、高いときに売れば、利益を得られるということです。

どうでしょう、株には単に商品を買う以上の面白さがあることをわかっていただけでしょうか。

超初心者のための「株講座」では、株について解説しています。ぜひ参考にしてください。

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