
いよいよ、株の取引を始めようと思ったら、どうすればよいのでしょうか。
まずは、株の売買を扱う証券会社に取引口座を開設する必要があります。
先にも述べたように株は有価証券の一種ですから、株式の取引は証券会社が扱っているのです。
取引口座の開設は証券会社の窓口で行なえます。
証券会社の店頭まで行かなくても郵送で行なうことも可能です。
証券会社に問い合わせてみましょう。
丁寧に口座開設の方法を教えてくれるでしょう。
インターネットに接続できる環境があるなら、証券会社のホームページから口座開設の申込みを行なうこともできます。
その場合には、数日後に、証券会社から必要書類が送られてきます。
必要事項を書き込み、健康保険証や運転免許証、あるいはパスポートなど、本人の確認ができるもののコピーを同封して返送すれば手続きは終了です。
とても簡単です。
おおむね1週間後に確認書類が届きます。
そこで指定された口座に必要なお金を入金すればすぐに株の売買が行なえるようになります。
口座を開設したら、いよいよ株の売買注文を行ないます。
これも証券会社の店頭、電話、インターネットなどで行なう方法があります。
インターネットでの売買注文で便利なことのひとつは夜間や休日でも売買注文が可能なことです。
ただし、実際の取引がそのときすぐに行なわれるわけではなく、売買取引は実際に証券会社が開いている時間に行なわれることになります。
証券会社の店頭や電話で注文を行なう場合には、その証券会社の営業時間に行なうことになります。
売買取引の時間は前場と呼ばれる午前9時から11時、後場と呼ばれる12時30分から15時までとなります。
日曜・祝日・土曜日は証券取引所は閉まっています。
株の売買注文のやり方は少し独特ですし、専門用語も使われます。
初めての方には少し難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に取引を始めればすぐに慣れてしまいます。
何も心配することはありません。
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